




コラーゲンとは

コラーゲンはたんぱく質の一種で、アミノ酸が多数結合してできたものであり、
細胞と細胞をつなぐ役割をしています。
(自社原料使用)

コラーゲンが少なくなると
どうなるの?
年齢を重ねていくとともに、コラーゲンの生成量は少なくなります。

コラーゲンが減少して、細胞と細胞をつなぐ力や再生力が弱まってしまうと水分やヒアルロン酸などを保てなくなり肌にハリがなくなったり乾燥肌・しわ・シミ・くすみになります。

エラスチンとは

エラスチンはコラーゲンをつなぐ弾性繊維で、
コラーゲンの次に多い人体を構成するたんぱく質です。
(自社原料使用) ※特許出願中

エラスチンが少なくなると
どうなるの?
年齢を重ねるにつれて、肌のハリが失われたり、たるみが気になってくることが多くなります。
その原因は、主に体内のエラスチンの減少であると考えられています。
エラスチンはコラーゲンよりお肌の中で減っていくスピードが早いです。

エラスチンは20代をピークに、どんどん減少していきます